社会人講話会
えぇ~
ワザとではないんですが、何のかんのとまたもや更新を飛ばしておりまして、誠にスイマセンでした。
m(_ _)m
で
改めまして…
6月17日
地元、伊達市にあります『県立保原高等学校』で進路教室としまして講話をさせて頂いて参りました。
講話の内容は、下記の3項目
1)働くことの意味
2)企業が求める人材
3)学生のうちに身に付けて欲しいもの
中小企業を経営する者として、新規採用を進めている者として、将来世代へ期待する者として忌憚のないお話しをさせて頂きました。
現代の若者は「夢」や「やりたいもの」が無いと言われたりしているようですが、実際のところ小職世代も似たり寄ったり…
夢を持って就職出来た友人や知人がどれだけいたものやら…
(^_^;)
とにかく就職して無我夢中で仕事をしているうちに、何となく「こんな風にやってみよう」とか「こうしてみたい!」なんて意識が出てきて…
気が付けばそこに『やりがい』が見つかって…
ほとんどのオトナは、似たり寄ったりだと思います
(あくまで、個人的な見解です… ^_^; )
既に就活中であったり、これから就活を始めようとしている皆さん
あまり構えず
少々の背伸びはあっても良いかも知れませんが、無理な背伸びは要らないと思います。
フラットな感覚で
頑張って下さい。
最後となりますが
保原高校定時制の諸先生方
この様な得難い機会を与えて頂きまして誠に有難う御座いました。
小職の様な者にこの様なご依頼を頂けるのは光栄の極みであります。
学生の皆様のこれからへ幾何かでも参考として頂けましたら幸いです。
誠に有難う御座いました。
反省…
自分でも思う…
腹が…
(-_-;)